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青い鳥の本
青い鳥の本を読みました。
石井さんの文は 例えがとても上手です。 誰もが使う一般的な言葉で 誰もが感じる一般的な感情で 共感できるような例えです。 この本は石井さんが思うことを書かれた本なんだろうなと思います。 でも、その気づきの深さがとても温かい。 「関係は、選べる」と思っている人もいますが 現実問題、選べない関係のほうが多いような気がします。 それでも、どう関わるか、どう接するかは、自分で選べます。 関係は自分と自分以外の人のあいだに成り立ちますが それゆえに「自分」の確固たる望みや意思がなけらば 関係自体が命を失ってしまいます。 すべてが自由っていうわけにはいかないけれど 限られた範囲内でベストは尽くせる。 その時命が生まれ生かされてくるんだろうと思います。 ウンウン、そうだよね!っていいたくなるフレーズがたくさんつまっている本です。
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