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マクガバン・レポート

1975年、米国のフォード大統領は上院議会に、マクガバン上院議員を委員長とする
栄養問題特別委員会を設置しました。

当時の米国は莫大な国防費を投じて、世界最強の軍隊を擁していていましたが、
医学の進歩に反して、国民医療費は増え続け、国家予算を脅かすほどになりました。

このままでは、米国は国の内部から滅びると危機感を募らせ、医療の問題を明らかにすべく、
世界中の国を地域・人種・宗教別などに細分化して詳細に調査しました。

そして、2年後の1977年、5000ページに及ぶマクガバン・レポートが完成しました。
「諸々の慢性病は、肉食中心の誤った食生活がもたらした『食原病』であり、決して薬では治らない」
とし、更に「われわれはこの事実を率直に認めて、すぐさま食事の内容を改善する必要がある」
と、いくつかの項目にわたり、食事改善の指針を明確に、そして具体的に打ち出しています。

その食事改善の指針と項目ですが、要約すると、
「高カロリー・高脂肪の食品、つまり肉・乳製品・卵といった動物性食品を減らし、
できるだけ精製しない穀物や野菜・果物を多く摂るように」と勧告しています。

また、この「マクガバンレポート」を補足する形で発表されたのが、
「食物・栄養と癌」に関する特別委員会の中間報告です。

そのレポートで特に注目されるのは、「タンパク質(肉)の摂取量が過剰に増えると、
乳がん・子宮内膜がん・前立腺がん・結腸・直腸がん・膵がん・胃がんなどの発生率が高まる恐れがある」
として、「これまでの西洋的な食事では、病気と脂肪・タンパク摂取量との相関関係は非常に高い」と述べています。

報告書は、肉や乳製品の摂取を減らすようにというガイドラインを提唱した結果、
医学会、畜産業界から大反発を受け、「肉、乳製品を減らす」は、「飽和脂肪の摂取をへらす」
に書き換えられました。そして「食べる量を減らす」というメッセージは削除されました。
米国の肉の消費量は増え続け、同時に「ローファット(低脂肪)」をうたう加工品が次々と開発されました。
しかしそれによって疾病が減ることは、もちろんなかったのです。

ニューヨークシティは公立校で給食から牛乳を禁止したそうです。
米国では以前から牛乳が白内障や糖尿病の原因となっていることが一部で指摘されています。
牛乳が日本の給食から禁止されるのはまだ先になるのだそうです。
国民の健康よりも生産者の利益、米国の命令が優先する日本。
そう、米国で余った牛乳を日本で輸入するのだから…。



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はっちゃん

  • Author:はっちゃん
  • 2004年、山川紘矢・亜希子夫妻の本を読む。
    スピリチュアルな世界に興味を持ち、その後お話会やセミナー、ワークショップ、スピリチュアルツアーなどを体験。
    2005年パワーストーン・セラピー終了。
    日本エドガー・ケイシーセンター会員。


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