アンジェリック エッセンス

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阿留辺畿夜宇和(あるべきようは)

明恵上人の遺訓「阿留辺畿夜宇和(あるべきようは)

人は阿留辺畿夜宇和(あるべきようわ)の七文字を持(たも)つべきなり。
僧は僧のあるべきよう、俗は俗のあるべきようなり。
乃至(ないし)帝王は帝王のあるべきよう、
臣下は臣下のあるべきようなり。
このあるべきようを背くゆえに一切悪しきなり。
 
僧は僧の『あるべきよう』、
俗は俗の『あるべきよう』。
帝王は帝王の『あるべきよう』、
臣下は臣下の『あるべきよう』。
この『あるべきよう』に外れるから、いろいろ問題が起きるのである。

私は後生で救われようなどと思っていない。
ただ、現世においてまず『あるべきように』あろうとするだけだ。
修行すべきように修行し、振舞うべきように振舞えばいい。
 
人は、祈りのためといって、お経や真言を唱えなくても、
焼香や礼拝をほしなくても、ただ心が正しくて、
『あるべきように』振る舞えば、一切の諸天善神が護ってくれる。
願いも自ずから叶う、望みもとげられる。
難しいことをしなくてもよい、ただ心が正しくあればよい。
心が汚れていたら、骨髄を砕くほどに一所懸命に祈っても、
欲心のままの祈りであったとしたら、地獄の業をつくるだけだ。
 
人はつねに浄玻璃の鏡に日夜自分の振るまいが映っていると思いなさい。
これは人に知られないだろうから、ごまかしてもいいやなどと思っても、
その鏡にはしっかりと映っているのである。
     
「あるべきようわ」は、
日本人好みの「あるがままに」というのでもなく、
また「あるべきように」でもない。
時により事により、その時その場において「あるべきようは何か」と問いかけ、
その答えを生きようとする

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▽コメント

>心が汚れていたら、骨髄を砕くほどに一所懸命に祈っても、
欲心のままの祈りであったとしたら、地獄の業をつくるだけだ。

良い言葉です、心にしみますね。

やくにさん<ありがとう

祈りは、神の意に沿った祈りでありたいですね。^^

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プロフィール


はっちゃん

  • Author:はっちゃん
  • 2004年、山川紘矢・亜希子夫妻の本を読む。
    スピリチュアルな世界に興味を持ち、その後お話会やセミナー、ワークショップ、スピリチュアルツアーなどを体験。
    2005年パワーストーン・セラピー終了。
    日本エドガー・ケイシーセンター会員。


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