アンジェリック エッセンス

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脳にいいことだけをやりなさい!

脳科学者の茂木先生が書いたのかと思ったのですが翻訳本の
「脳にいいこと」だけをやりなさい!
を読みました。

脳にいいこととは
1. ネガティブ思考の大掃除をする
2. プラス思考で、脳にポジティブ回路を作る
3. 何事にも愛情表現を忘れない
4. 全身の細胞から健康になる
5. 瞑想などね「人智を超えた大いなる力」につなげる
6. 目標を持ち、脳に眠る才能を開拓する
7. 付き合う人を選んで、脳にいい刺激を与える
だそうです。7つを章にわけて説明しています。

気持ちが沈んだ時は、3日間続けて夜10時に寝るというエクササイズの紹介もたくさんありますし
心臓が直径10cmの電磁場を作っていてそれは脳が作り出す電磁場の5千倍強力などの面白い調査結果も
紹介されています。

私は、心のモヤモヤを取り除く「Mパワー・マーチ」というエクササイズに興味ありました。
1.まっすぐ立って、リラックス。
2.左足を大きく前に踏み出し(両足ともつま先は前を向く)、右足のかかとが床に残る程度に左ひざを曲げる。
3.右腕を斜め上45度前に伸ばし、左腕は同じ角度で後ろへ。
4.顔を右腕のほうへ向け、あごを上げる。目を閉じて身体を伸ばす。
5.後悔したり恥ずかしいと思ったり罪悪感を感じたりしたことを思い出す。深く息を吸って、そのまま5~10秒自分を許すことに集中。
6.息を吐いてリラックスし、左右を逆にして同じ動作を行う(3セット)。


私的には、結構お勧め本です。
茂木先生の名前がある本なので図書館で検索されてもいいかもしれません。
ぜひ読んでみてください。

「脳にいいこと」だけをやりなさい!「脳にいいこと」だけをやりなさい!
(2008/11/07)
マーシー・シャイモフ

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法然上人VS明恵上人

親鸞 (上)親鸞 (下)を読んでいた時、ネットで色々検索したんですね。
親鸞上人の師匠は、法然上人なんですね。
親鸞上人は、法然上人の教えを受けてそれを信条にしています。

法然上人に関してもどんな信条だったのかを調べてみたりしていたところ・・・。
私の尊敬する明恵上人が法然上人を非難する本がでていたんですヨ。
えぇぇ~?明恵上人が法然上人を非難するなんて、なんで??なんで??どうして?
私の興味はそこに行きます。

明恵上人はなぜ法然上人を非難したかというと。
「念仏さえすれば誰でも救われる。他の行は一切捨てなさい。」と法然上人が言ったことが原因のようなのです。
菩提心まで捨てろと言い切った法然上人に対して
「一、菩提心を捨てる過失
二、聖道門を群賊に譬える過失」
と「摧邪輪」を書いて糾弾しています。
菩提心は仏教の根本なるもので、それを捨てることは間違っているということのようです。

そうなると私の脳みそは「菩提心って何?」となります。
菩提心(ぼだいしん)とは、菩提(悟り)を強く求めるこころのことだそうです。

色々読んでみると自己解釈になりますが。。
法然上人は、悟るなんて凡人には無理だからとにかく仏様にすがりなさいといいます(他力本願)。
でも、明恵上人は、悟ることを求める心があって修行をすれば悟ることができるといいます(自力本願)

これって、これって
ただ単に解釈の違いじゃないの?
と思ったのです。

お釈迦さまがおっしゃっていたことってソモソモどう教えたわけ?
お釈迦さまがおっしゃっていたこと(原始仏教)が基本で、
その時代に合わせた解釈がなされてきていて
その考え方が信仰を広めただけじゃないの?

なんてことをブツクサ考えていました。

実際のところ何が正しいかなんてわからないし
そういう思想がありますとしかいいようがない。

親鸞上人は、菩提心のことについては触れていないみたいなので(否定も肯定もせず)
結局は宇宙の法則で正しいかどうか?ではなくて
個人個人の自分にとっての正誤でしか判断するしかないもの
ではないのかなと思いました。

私は、それでいいんじゃないかなと思います。
色んな解釈も自分で味わってみて違和感があればやめればいいし
おいしいっって思えばしばらく味わってもいいし。
飽きたら違う味を試してもいいし。

色んな感じ方を味わってみた方が、私は宇宙に近づけるんじゃないかなと思うから。


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親鸞

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親鸞 (下) (五木寛之「親鸞」)親鸞 (下) (五木寛之「親鸞」)
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親鸞を読みました。

結論から言うと面白かったです。
この本のテーマはやはり「善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや」
善人は極楽往生を遂げられる。
大慈大悲の仏の目から衆生を見れば悪人はなおかわいいそうなのだから、
往生できるように救ってくださるはずである
という意味です。出典「歎異抄」(『故事ことわざ辞典』(創拓社))。

ネットで検索するといろいろ説がありそうです。
基本は
人は自力で善(往生の手段となる行為)を成すことは不可能である。
人はすべて悪(往生の手段とならない行為)しか成せない。
だから、悪人であることを自覚している人の方が、自分は善人だと思っている人より、
本願により救われる道を自覚している事になる。
という意味のように捉えられているようです。

本願とは、阿弥陀仏が建てた「願」の一つで、
「すべての人が救われなければ、わたしは仏とはならぬ」という誓いのことです。
人が往生出来るのは阿弥陀仏のこの本願によってであるので、
これを信ずることこそ人が往生するための道であるということだそうです。

この観念に至るまでの背景が「親鸞」に書かれているなと思います。
時代背景として、人々は飢えて、悪を行わなければ生きていけない人たちが
大勢いた時代です。

「弥陀の誓いぞたのもしき 十悪五逆のひとなれど一度御名を称ふれば来迎引接疑わず」
 阿弥陀仏の誓願は頼もしい。十悪五逆の人であっても、たった一度、南無阿弥陀仏と称えたならば、
阿弥陀仏が来迎して必ず極楽浄土へと迎え取ってくれる。それは疑いようのない間違いないものなのだ。

十悪五逆:つまり親を殺すとか、僧侶を殺すなどといった、仏教で最も重い罪を犯した人

南無阿弥陀仏と唱えれば、好き放題悪行をしてもいいのか?と曲解してしまう人も多いですね。
親鸞聖人は「三毒を慎むこと」とおっしゃっています。
煩悩を断ち切ることは出来なくても、親鸞聖人の仰るように「慎む」ことはできます。

弥陀の御誓は煩悩具足の人の爲なり

親鸞聖人が教えてくださった悪人とは
「常に阿弥陀さまのみ教えに照らされて、自らの悪を悲しんで生きているもの」のことなのです。
「私も助けられ、迷惑をかけて、その中でも生きさせていただいているのだな」

五木さんの言葉
私たちの時代がいままさに「疑」と「迷」の闇のまっただなかに滑り込んでいこうとしているからである。
「貧」と「老」が切り捨てられる時代がはじまったからだ。
親鸞はまさにそのような時代に呼ばれた人物だった。

彼の天才は知識ではない。
論理でもない。

人間が生きるために悪たらざるをえない状況において、その悪を深く知覚する天才だった。
そして悩み多き時代に、人々の何百倍も深く悩みぬく「悩みの天才」だったと私は思う。だから今なのだ。

今の時代、親鸞上人の見た世界と同じように悩み多き時代となったのかもしれませんね。


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浄化週間

シリウスが日の出直前に東から昇る時期をヘリアカルライジングと言われているそうです。
母なるナイル川の氾濫期に当たり、シリウスの出てくる方向に建てられた女神イシスの神殿では、
そのヘリアカルライジングの朝は、太陽(太陽神ラー)とシリウス(女神イシス)の光が
地平線上で交じり合いながら神殿内に差し込んだと言われているのだとか。
そして、その日をエジプト歴の元日としたそうです。

詳しく書いてあるブログ
http://ameblo.jp/earthanks/entry-10603372402.html

7月28日29日がヘリアカルライジングでした。

そして7月31日8月1日がスーパーTスクエア/カーディナルTスクエアと言われる
何千年に1回という大きな世界規模の大津波、
人類がこれまでの文明から次の文明に移行する時期に匹敵するものが起きると言われているのだそうです。
(何もなかったけど)

私は、ヘリアカルライジングの時は絶望と悲しみに襲われどうしたらよいかわからなくなったけれど
しばらくしたら落ち着きを取り戻しました。
スーパーTスクエア/カーディナルTスクエア時は、感謝をささげに氏神様にお参りに行きました。

個人的規模としては、浄化週間でした。
エネルギー敏感さんは大変だったんじゃないでしょうか?
のど元過ぎればなんとやらですぎてしまえば少しは楽になっていると思います。
この時期あまり重くならずにお過ごしくださいね。



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プロフィール


はっちゃん

  • Author:はっちゃん
  • 2004年、山川紘矢・亜希子夫妻の本を読む。
    スピリチュアルな世界に興味を持ち、その後お話会やセミナー、ワークショップ、スピリチュアルツアーなどを体験。
    2005年パワーストーン・セラピー終了。
    日本エドガー・ケイシーセンター会員。


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